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新ひだか町（旧静内町・旧三石町）新冠町のご紹介

牧歌的な風景から緑の歌声と太平洋の潮騒がハーモニーする。
自然に恵まれた環境の中でゆったりと時を刻む。

手付かずの自然によって、多くの動植物が生息する、四季折々の美しい姿を見せる日高山脈と、その恵まれた地形から北海道の水力発電の４０％を生む水資源を持つ日高、太平洋を望む新ひだかは、三石昆布をはじめ、豊富な海産物と、その地域特性により雪が少なく四季を通して一次産業に適した地域です。
又、日高は競走馬のふる里として、競走馬の約８０％を生産している地域でもあり、自然に恵まれており、その壮大な自然の中で牧歌的な風景から、心のやすらぎを感じる事が出来ます。
更に、新ひだか町（旧静内町・）の二十間道路は、直線８Kｍの日本一の桜並木として、GWには２０数万人の来場者があり、又、日高の中核として、公官庁施設と医療・福祉施設の充実による都市機能と共に、周辺地域を商圏とする多くの商業施設によって、生活環境が整ったまちです。