FPの家が出来るまで
工事概要

建 設 地 :新冠郡新冠町
主要用途 :戸建専用住宅
構造規模 :木造2階建て(FP軸組工法)5LDK
       1F床面積 101.37u
       2F床面積  78.25u
       延床面積  179.62u
       建築面積  111.93u
       テラス面積  10.55u
       吹抜け面積 18.63u
※ウレタン断熱パネルを使用した高性能住宅

設 計 者 : 真下建設梶@1級建築設計事務所
        管理建築士 1級建築士 真 下 明
施 工 者 : 真下建設株式会社

設計コンセプト 『大正ロマン』
1.工事着手前(杭芯出し) 2.コンクリートパイル資材
3.杭打ち状況(コンクリートパイル打ち込み)
4.杭頭処理状況 5.基礎配筋状況(鉄筋組立)
6.基礎ベース型枠組立 7.基礎ベースコンクリート打設状況
8.基礎ベースコンクリート完了 9.基礎立上り配筋状況(鉄筋組立)
10.基礎立上り型枠組立
11.基礎立上り型枠完了 12.基礎立上りコンクリート打設状況
13.基礎立上りコンクリート完了(型枠解体) ・ 設備埋設配管工事
14.基礎埋め戻し状況 15.内部防湿層施工
16.防腐土台・大引き 17.1階床ウレタン断熱パネル敷き込み
18.1階柱(集成材)建て込み 19.2階床梁・胴差し取付
20.2階床合板(t24)張り 21.1階軸組み・金物取付状況
22.1階壁ウレタン断熱パネル施工状況・2階柱(集成材)建て込み
23.2階軸組・小屋組み 24.2階壁ウレタン断熱パネル施工状況
25.屋根ウレタン断熱パネル(吹抜け)施工状況『ウレタンt140+アルミ遮断通気層t30』
26.屋根ウレタン断熱パネル施工 27.屋根下地施工
28.屋根下地・アスファルトルーフィング施工 29.外装下地(ウレタンパネル),断熱ドア・サッシ
30.外装下地(ウレタン断熱パネル)・断熱樹脂サッシ(低放射性ガラス)取付
※これが本当の高気密・高断熱住宅 『完成後、気密測定・換気風量計測・室内環境測定等行います。』
31.外装下地(通気防水シート・通気胴縁)施工状況
※この状態で建物内部に雨水の侵入がない様に施工 『総合補償制度により、安心できる住まいづくり』
32.上棟式の後の、餅まきの様子、
『金持ち(餅)』になる様にと、餅にお金を入れてまいたので、必死に拾って貰いました。
33.屋根仕上げ(ガルバリウム鋼板横葺き) 34.内部外壁面ウレタンパネル(ジョイント部分)
アルミ気密テープ処理状況
35.外壁ウレタンパネル面、埋め込みコンセント・電気配線等貫通部ウレタン処理状況
36.給水(青)と給湯(赤)は架橋ポリエチレンパイプを使用(天井内配管と洗濯機壁内配管)
『メンテナンスが容易(壁を壊す事無く配管を交換出来る)で、
腐らない配管は高耐久住宅の常識となります。』
37.セントラル24時間換気システム(第三種機械換気設備)によって、
各室(部屋・浴室・トイレ)から汚れた空気を排気し、吸気口から屋外の自然空気を取り入れます。
換気システム本体を壁付けとする事で、メンテナンスを容易にしています。
※吸気口と排気口の取付位置は十分な配置計画が、重要となります。
38.外装サイディング張り 39.外部シーリング(外壁・窓廻り防水)
   外装化粧幕板取付(窓廻り他)
40.南側外観(玄関前ウッドテラス)
41.外構工事 (屋外駐車場路盤) ・ (敷地内造成・取付道路新設・フェンス新設)
42.浴室内部の型枠鉄筋コンクリート工事 43.浴室床防水下地モルタル仕上げ
壁モルタル下地(木部防腐処理)
44.浴室内部防水(壁モルタルラス下地) 45.浴室内部タイル下地モルタル塗り(防水下地)
46.1階床ウレタンパネルジョイント(アルミ気密テープ)処理、床カラーフロアー貼り
『 FPの家は本当の高気密・高断熱の高性能住宅です。 』
床ウレタンパネルt100(ウレタン88+合板12)、壁ウレタンパネルt114(ウレタン105+合板9)、断熱樹脂サッシ(高性能ペアガラス)
※家全体がウレタン等で囲まれている為、冷蔵庫やお湯を入れるポットの様な構造です。
「ウレタンパネルは経年変化(年数が経つ事による断熱性能の低下)がほとんど無く、冷暖房コストが少ない」
47.壁天井石膏ボード貼り(壁天井木下地)・ドア建具枠取付
天井ポリフィルム面(小屋裏)もアルミ気密テープ貼りにより隙間をつくりません。
48.壁天井石膏ボード面下地処理状況(2階階段ホール・2階子供室)
49.1階ホール(階段部養生) 50.1階リビング上部吹抜け(内部足場設置状況)
51.内装壁天井クロス貼り 52.浴室床暖房配管
『 FPの家 展示ハウス・原寸大模型 』
53.『 FPの家 』 のカタログや資料等は無料です。
ウレタンパネルの原寸大の構造断面を展示
54.これが、FPの家の1階部分の原寸大の構造断面です。
『 FPの家は本当の高気密・高断熱の高性能住宅です。 』
床ウレタンパネルt100(ウレタン88+合板12)、壁ウレタンパネルt114(ウレタン105+合板9)
※家全体がウレタン等で囲まれている為、冷蔵庫やお湯を入れるポットの様な構造です。
「ウレタンパネルは経年変化(年数が経つ事による断熱性能の低下)がほとんど無く、冷暖房の維持費が少ない」
55.FPの家(ウレタンパネル)と普通の家(グラスウール)の違いが分かり易い様に開口部の模型をつくりました。
ウレタンパネルはグラスウールの2倍の断熱性能があります。
しかし、それはグラスウールがしっかり壁内に充填されている場合です。
模型の写真を見て分かる様に、窓下のウレタンパネルは強度があり、すき間無く施工され、
将来に渡って断熱性能の変化は少なく、リサイクルが可能です。
それに対して窓上のグラスウールは、大工さんの技量や筋違い、コンセントボックスによって
どうしても壁内にすき間が出来てしまいます。
そのすき間が、建物の内外の温度差によって壁内に結露を発生させる原因となり、
近い将来、断熱性能が著しく低下したり、建物の寿命が短くなる原因ともなります。
又、高断熱住宅にとって開口部の断熱性能は非常に重要になります。
断熱樹脂サッシのペアガラスといっても、
「普通のペアガラス」と「低放射性のペアガラス」とでは断熱性能に大きな違いがあるので注意をして下さい。
56.展示ハウス内部には、カタログ(プラン集他)・CD(FPの家の事がわかる)・読書コーナー(貸出用の本)の他、
・輸入住宅・コンピューターによる外観パース・最新の住宅設備・住宅補償制度等の資料を展示
『 FPの家 完成現場 』
南側外観 ・ウッドテラス(玄関アプローチ)
大正ロマンをテーマにどこか懐かしさを感じる事が出来る家づくり
開放感のあるリビングの吹抜け
ウッドテラスへと通じるリビングも色調を統一している。
LDKには書斎を設け新婚さんがいつも一緒に居られる空間をつくりました。
リビング上部の吹抜けは
2階寝室とホールにつながっています。
キッチンから見たリビング
キッチンはタイルトップを採用、ダイニング側には装飾カウンターを配置
広々とした1階玄関・ホール
1階ホール・階段(階段下の収納は大きな収納量とお茶の道具を置く棚を設置)
2階階段ホール(ホールに面する小屋裏を子供のおもちゃ箱として利用)
2階ホールから見るリビング上部の吹抜け(家族の会話が弾む空間となります。)
2階の主寝室には吹抜けに通じる開放窓と、2つのクローゼットがあります。
寝室から見る吹抜けの様子(屋外の窓を通して太平洋を望む事が出来ます。)
寝室から見る吹抜けの様子
2階の子供室は将来2室に仕切る事が出来るようにしました。
1階の和室は炉を設置(お茶の稽古ができます。)
1階WCにはタイルトップの収納家具を設置 2階WCには小物収納棚を設置
1階洗面室にもタイルトップの収納家具を配置 脱衣室には深夜電力を利用した550Lの
電気温水器と24時間の集中換気設備を設置
勝手口正面にはキッチン専用の収納庫を配置し、
利便性を高めました。
キッチンより洗面・脱衣・浴室に通じる通路を
洗濯・物干しスペースに利用しました。
玄関内部にあるクローゼット内には大きな玄関収納を設置
4.5帖の浴室はオーナーの希望により銭湯をイメージしてつくりました。
屋外には星空を眺める事が出来る癒しの空間(3帖)があります。「工事中の写真」
北側外観 (浴室外部の板塀)・外壁面には防犯灯を設置
1階脱衣室に設置した24時間集中換気設備(2台)
「メンテナンスが容易な壁付けタイプ」
2階にある6帖の納戸は、
将来洋室として使用する事が可能
『 FPの家の作品として北海道の季刊誌に掲載されました。 』
リビング・ダイニングスペース
リビングスペース
リビング・ダイニング・キッチン 玄関ホール

※FPの家において、その他の住宅情報を公開しています。